LQA LQA(Linguistic Quality Assurance)

多言語版の最終品質チェック

誤字、誤訳、ニュアンス修正、はみ出しなど
各国ネイティブのゲームファンによる言語検証サービス

英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、フランス語、イタリア語、
ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語 etc.

100万文字以上の超大作で実績多数!
デジタルハーツが選ばれる理由

全言語日本国内で同時稼働が可能!
8言語~16言語と多数言語の同時稼働のプロジェクトも多数実績!

デジタルハーツのLQA最大の特徴は各言語のネイティブスタッフが300人以上在籍しており、東京・大阪を中心に日本国内でゲーム主要言語のLQAを同室、同チーム内で実施できることです。これにより仕様確認や不具合情報が全言語で共有され、スムーズで高いパフォーマンスを生み出すことができます。ホームページに載ってない言語でもご相談ください!
公用語以外の言語でも対応可否を確認し、出来る限りご要望にお応えします!

複数言語で窓口対応が可能!

管理は日本語だけど、開発は海外現地・・・レポートは2言語がいいなど複数言語での窓口、報告などコミュニケーションが可能です!
英語、アジア言語、欧州言語、ご希望の言語でご相談ください。

翻訳、音声、QA、LQAなども考慮した効率の良いスケジュールをご提案

翻訳されたものを実装して、LQA・FQA…どちらを先に行ったほうがいいんだろう。
音声の実装もあるな…など、どの要素をどのタイミングで確認すればよいか迷うことも多いかと思います。翻訳やFQAスケジュールに合わせた効率のよいスケジュールをご提案し、予算を最大限抑えることが可能!

日本語校正でより受け入れられる文章へ

専用チームによるリライト作業も好評。
海外言語から日本語へ翻訳したが、日本人に受け入れられるか不安、翻訳物を確認したが文章に違和感がある、リリースした後 日本語が変とレビューで書かれるなど海外から日本に進出する際の日本語品質でお困りの場合、リライト(日本語の校正)を行い、より日本人へ受け入れられやすい文章へ校正可能です。

海外グループ会社との連動サービスも充実!

現地LQA

現地でLQAをすることで、「今」使われていて違和感のないニュアンスの言語になっているかをチェックすることができます!

オンライン対戦も

各国に家庭用、スマホ共に検証機材あり!
国をまたがるオンライン対戦や通信に関わる検証もお任せください!