デスクトップ / Webアプリケーション向け
テスト自動化ツール

TestArchitectは、ブラウザ・OS・デバイスなど様々な環境下でのテストをシンプルかつ効率的に実行することができます。

<TestArchitect Enterprise>

目次
 1.TestArchitectによるソフトウェア自動化ソリューション
 2.TestArchitectの特徴
 3.ツールによる自動化ステップ
 4.仕様
 5.料金

TestArchitectによる
ソフトウェアテスト自動化ソリューション

テスト自動化をはじめましょう

あらゆるモノがつながるスマート社会では、先進的なデジタル製品やサービスを迅速に市場に投入し、よりよいユーザー体験を提供することが重要です。ITサービスの開発現場では、刻々と変化するユーザーニーズやアップデートに対応するため、ソフトウェアプログラムの更新作業が頻繁化しています。しかしSIerなどに依頼すると、リソース不足で希望スケジュールでの対応が難しい…こんな状況はありませんか?

ちょっとした動作不備によって、大事なユーザーを失いかねない公開前のテストを、自動化ツール(TestArchitect)と、テストシナリオ作成まで含めたソリューションサービスで、デジタルハーツが強力にバックアップします。

お困りではありませんか?

テスト自動化のメリットはイメージできているのに、なかなか進まないのはいくつかの障壁があると考えられます。

初期導入時の障壁がある

  • どこから手をつけるか、どの範囲まで対応するかを決めるのが難しい
  • テスト設計、スクリプトコーディングのリソースがかかる

導入しても運用に障壁がある

  • ブラウザ、OSのアップデート、デバイス拡大への対応が必要
  • 自社でテストスクリプト等のメンテナンスがおこなえず、継続的な費用負担となる
  • テスト管理やチームでのシェアが困難で運用が複雑化してしまう

こんなお客様におすすめします

Webサービス事業者
これからのwebサービスは、パートナー協業とデータ活用で高度化し、ユーザーとの長期の取引に向けた機能拡張と、インターフェースの改善による競争が拡大します。このようなサービスを迅速に市場に投入し、ユーザーに新たなサービス利用体験を提供するユーザー目線で行うテストソリューションをご提案します。

社内システム担当者
基幹システムの刷新では、大量のサブシステムとの連携テストが発生します。TestArchitectは、国内の大企業中心に利用されるSAPなどのテストで、豊富な対応実績があります。テスト自動化フレームワークとして、ビジネスシナリオに沿った業務プロセスやアプリケーション各種に最適なテストを、社内の経験に依存せず実行できます。

システム開発事業者
DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けて、各種システムの刷新や、異業種協業/データ連携による新サービスの請負で逼迫する開発現場を支援します。人手の対応ミスや経験、スキルの差を気にせず、一定のレベルで納品前のシステムテストができる仕組みをご提供します。

まずはご相談ください!

テスト自動化の促進には、初期の導入時だけでなく、導入後の更新メンテナンスを効率的にしていける仕組みが重要だと考え、継続的なサポート体制を整えています。

テストシナリオ
作成

 

導入
コンサルティング

 

継続的なシナリオ
メンテナンスサポート

 

TestArchitectの特徴

TestArchitect Enterpriseの特徴

従来よりご提供のTesrArchitect Enterpriseは、KBT/KDTをコンセプトに開発されたデスクトップ/Webアプリケーションに対応したテスト自動化ツールです。

TestArchitect® は特許を取得しています。
US Patent No. 8,775,558 under Device and Method Automation for Image-based User Interfaces

倍のテストシナリオを作成

テストの「自動化シナリオ作成」には、コード記述型とアクション選択型(キーワードドリブン)があります。デジタルハーツは、後者をベースに、同じ時間(作業人月)で倍の量のテストシナリオが作成できる~つまり、シナリオ作成の効率化ができる~サービスを提供します。

「シナリオ」の差(内容量)

コード記述型
各動作(クリック、エンターなど)の全てをコードで記述

アクション選択型(キーワードドリブン)
アクション化された動作(キーワード)を組み合わせて記述

メンテナンスが容易で繰り返し使える

コード記述型では、ユーザーインターフェースの変更でも、テストコードを書き直す必要がありました。アクション選択型(キーワードドリブン)なら、モジュール/アクション/インターフェースの3つのレイヤーにより、ボタン等のレイアウト変更にも部分修正で対応し、既存のテストシナリオを繰り返し利用することができます。

コンセプト

TestArchitectプラットフォームは
大規模ソフトウェアの自動化に対応します。

ABT(Action Based Testing)/KDTを採用

自動テストの成功を高めるためのフレームワークで、構造的に設計されたアクション選択型(キーワードドリブン)のテスト方法です。

※ABTはLogiGear社が提唱するKDTと同意のコンセプトです。

ソフトウェアテストにおける基本的な動作をカバーするビルトインアクション(click, enter 等の最小単位の動作)が用意されており、JAVAやPythonのようなコードを記述する必要が無く、アクションを組み合わせる事でテスト自動化スクリプトを作成する事ができます。アクションはテスト対象にあわせて作成する事ができるため、テストを長期間に渡って継続するプロジェクトには、非常に効果的なアプローチです。


ビルトインアクションを組み合わせでコードレスに自動化スクリプトを作成

プログラムコードを意識する事が無いため、従来はプログラムスキルの高いエンジニアが必要だったテスト自動化のハードルが下がり、より多くのエンジニアが自動化スクリプトを作成できるようになります。

また、スプレッドシートライクなUIなため、メンテナンスも簡単に行う事ができます。

メンテナンス性に優れた3つのレイヤー

  • モジュールレイヤー:自動化スクリプトおよびテストケースの管理
  • アクションレイヤー:アクションの管理
  • インターフェースレイヤー:UI定義の管理

各レイヤー毎に管理されているため、例えばデザイン・レイアウト変更でUIが変わった場合、インターフェースレイヤーを修正するだけでよく、モジュールやアクションレイヤーの修正は必要ありません。

※新たなテストやスクリプト定義が必要な場合はこの限りではありません。

また、レイヤー管理されている事で、どこに何が書かれているか把握しやすく、高い再利用性を実現し生産性向上に繋がります。

専任エンジニアとオフショアスタッフによる導入~継続サポート

テスト自動化の経験豊富なエンジニアが導入をサポートします。

さらに、ベトナム ホーチミンとダナンオフィスにテストエンジニアが約500名が在籍し、その多くが情報処理系大学を卒業しており、十分な英語スキルを持っています。日本語カリキュラムも整備し。継続した教育に取り組んでいます。

他ツールとの連携

TestArchitectは、様々なテスト管理ツールとの連携をすることで、様々な開発スタイルに対応可能な拡張性を備えています。

  • ・Jenkins
  • ・JIRA
  • ・TFS等

サービスの特色

デジタルハーツは、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグとシステムテストを中心に事業を展開し、これまで100万件以上の不具合を検出しシステムテストの独自ノウハウを蓄えてきました。機器との相性まで踏まえた動作検証、ツール対応による自動化と人手によるテスト、ご要望に沿った各種サービスを組み合わせて、お客様の開発業務の品質向上を支援しています。

実績に培われたテストソリューション

TestArchitect Enterpriseによる自動化シナリオ作成

  • ・コード記述が不要なアクション選択型(キーワードドリブン)によるテスト自動化
  • ・モジュール/アクション/インターフェースの3つのレイヤー構造による高いメンテナンス性
  • ・ソフトウェアテストにおける基本的な動作をカバーするビルトインアクションを搭載

※テストケース/シナリオを効率よく作成できるため、生産性の向上、エンジニア不足への対応、テスト自動化導入ハードルの低減を支援します。また、メンテナンス性にも優れており、継続的な効果が見込めます。

スキル豊かな人材とノウハウでお客様のシステムテストを支援

本ソリューションサービスは、米国ロジギアが開発/提供するテスト自動化ツール「TestArchitect」をベースに、ベトナムを中心とした約500名のソフトウェアテストのプロフェッショナルがお客様に必要なテストシナリオを作成、メンテナンスをご提供するソリューションサービスです。エンタープライズ向けシステムテストのノウハウを活かし、最適なテスト自動化をご提案します。また、約8,000名のテスト・デバッグエンジニアが、シナリオ作成後のテスト実施代行など、お客様のご要望に柔軟に対応いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

プロフェッショナルによる総合的な自動化導入サポート

ソフトウェアのテスト分野において、多くの製品開発業務に関わってきたプロフェッショナルが、お客様に最適なソフトウェアテストの自動化導入をご提案いたします。

CTSO (Chief Testing Solution Officer):高橋寿一

Microsoft、SAPでソフトウェアテスト業務、ソニーのソフトウェア品質担当部長を経て、2018年に株式会社ロジギアジャパンCEOに就任

情報工学博士(ソフトウェアテスト研究により博士号取得)
著作「知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト」「バリバリ進むソフトウェアテスト手法」

ツールによる自動化ステップ

TestArchitectは、“Shift-left”を実現するアクション(キーワード)選択型のテスト自動化ツールです。

テストシナリオ作成から実行

アクション選択(キーワードドリブン)でテストシナリオを作成

<1. インターフェースの定義>

<2.テストシナリオの作成>
図の例は「ログインの3回目で成功するテスト」で「login」「click」を3回分処理する内容を設定

<3.テストシナリオの実行>
登録したテストをダイアログで詳細設定し、実行(実行状況は画面上に表示)

作成済みシナリオの再利用・容易なメンテナンス

既存のシナリオが簡易なメンテナンスで再利用できるため、かかる工数を低減します。

レイヤー管理

「Modules(シナリオ)」「Actions(キーワード)」「Interfaces(UI)」の3つのレイヤー構造となっているため、頻発するインターフェースの変更も、該当部分を変更するだけで、既存シナリオを継続利用できます。

データセット管理

テストデータの変更・管理にも柔軟に対応します。

データセット管理画面

アクション選択型(キーワードドリブン)のメリット

「ログインテスト」を例にしたシナリオ作成イメージの比較

コード記述型

アクション選択型(キーワードドリブン)

※エディター画面

ソフトウェアテストにおける基本的な動作をカバーするビルトインアクションを搭載。その他にも、よく使うアクションを登録しておくことで、シナリオ作成時にプルダウンで選択することができます。各テストに必要なデータ値を設定すれば、テストの自動化シナリオが短時間で作成できます。

※コード記述型のシナリオ修正の場合
インターフェース変更時の修正には、該当箇所を検索し、一ヶ所ずつ修正する作業が発生します。担当者によってコードの記述方法が異なりますが、上図の記述であれば、7~10行目を書き換え、以下のコード内に、該当箇所が含まれる場合は、同様に書き換えを行う作業が必要となります。

レポート、ダッシュボードによる管理と効率化

レポート(result)メニュー

テスト結果を、レポートとしてHTMLで書き出します。スクリーンショットの設定(※)で、報告用の資料作成作業を簡素化します。

※記録対象:「成功」「失敗」「警告/エラー」

ダッシュボード

リポジトリ単位でテストの実行結果を可視化します。

  • ・緑:成功、赤:失敗、黄:警告/エラー
  • ・実行結果は時系列など複数ビューで表示
     エラーの多いバージョン特定などに役立ちます

keypoint抽出による画像比較

TAは対象画像を“Keypoint”で抽出/比較するスマート画像認識機能を備えています。 ビットマップ認識で課題となる、画像サイズや解像度の影響を受けません。

仕様

システム要件

  • ・1ユーザー分のサーバーおよびクライアントライセンス(プログラム)を提供します。
  • ・サーバーとクライアントプログラムは、同一端末にインストール可能です。
  • ・複数人でシナリオ作成を行う場合は、人数分の月額サービスライセンスをお申し込みください。

TestArchitect Enterprise License Server

<ライセンス管理用プログラム>
OS :  Windows 10(日本語版)Pro
RAM:   512MB以上
HDD:   500MB以上の空き容量
CPU:   2GHzデュアルコア以上

TestArchitect Enterprise Client


<クライアント用プログラム>
OS :  Windows 10(日本語版)Pro
RAM:   4GB以上
HDD:   2.5GB以上の空き容量
CPU:   2GHzデュアルコア以上

テストの自動化が実行できる対象

ブラウザGoogle Chrome, Internet Explorer, Firefox
web APIREST、SOAP、JSON、XML
アプリケーションwebアプリケーション、ネイティブアプリケーション、ハイブリッドアプリケーション
OSWindows 10
開発言語.NET Framework、Windows Forms、Windows Presentation Framework(WPF)、Silverlight、Java

連携可能なテスト管理ツール

  • Visual Studio – Microsoft ( Team Foundation Server)
  • Micro Focus Quality Center
  • Zephyr
  • Jira
  • Jenkins

料金

ツールご利用料金

ノードロックライセンス

276,000円/年 (税別)

フローティングライセンス

449,000円/年 (税別)

※ノードロックライセンス:PCに紐づくライセンスです。1台のみでご利用できます。
※フローティングライセンス:ネットワークを介してご利用できます。同時使用数は購入ライセンス数と同じになります。

各ソリューション項目別ご利用料金

以下については当社営業担当がお客様の状況・ご要望に合わせてお見積りをさせていただきます。まずはお気軽にお問合せください。

・検討時:自動化導入/設計コンサルティング、環境構築支援、PoC対応

・導入時:ツールライセンス提供、テスト設計、テスト項目作成、自動化シナリオ作成

・実行時:自動化テスト実行、テスト結果レポート

・導入後:シナリオカスタマイズ、継続的なサポート

関連サービス

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