• リーダーを任され、指示を受ける側から
    出す側になったことが転機でした
  • Haruna
  • タイトルリーダー
    2017年入社
    新宿Lab.所属
  • ※本記事は2018年時点での取材に基づいています

入社の動機

私は、元々ゲームが好きでゲームを作りたいと考えていたため、ゲームの専門学校で3Dグラフィックを学んでいました。初めて触れたゲームは、初代の『キングダムハーツ』で、親がプレイしているのを見て、自分もするようになって、ゲームが大好きになりました。今でもプレイしています。デジタルハーツでは、数多くのゲームやアプリに触れることができ、ゲーム業界に関する様々な分野の勉強になると思い、入社しました。現在は主に携帯アプリのテストリーダーをしています。

指示を受ける側から指示を出す側に

私は高校の時から、アルバイトでスーパーの発注や品出しを担当しており、アルバイトの取りまとめも任されていたので、当時の経験は現在のリーダー業務に活かされていると思います。入社後数ヶ月は、リーダーから出る細かな指示を実行していくだけでしたが、研修を受け、リーダーの隣に張り付いてOJTを受けることでリーダー業務とはどういったものなのかを学ぶことができました。
その後、リーダーを任されるようになって『指示を受ける側』から『指示を出す側』になったことは大きな変化でした。リーダーになってから「このタイトルだと、このような不具合が想定できるから、テスターさんにはこういう指示をしよう」とか「テストケースをどう組み立てるか」など、自発的に考えることが増え、仕事の難易度が増しました。

過去の仕事と比較して難しいと感じること

私は、いわゆる『立ち仕事』から、『デスクワーク』になったのですが、それまでは正直、デスクワークという言葉に対しては、事務的な仕事で、エクセルやワードを使って、指示されたことを淡々と処理するというようなイメージがありました。
しかし、デジタルハーツでリーダーを務めるようになって、その考えは間違っていたと分かりました。デジタルハーツのリーダーは、座り仕事でワードやエクセルを使うけれど、全然違う(笑)
テストの観点を十分に考慮の上、テストケースを自分で設計し、エクセルに打ち込んで…と、自分で考えて仕事を作る必要があり、最初はとても苦労しました。今でも悩んでますけど(笑)

今の仕事で身につけたこと

私がリーダーの時に、テスターさんはいつも隣の席にいます。隣の席にいる人から、どのようにして相手の考えていることを聞き出すか?という状況が前職まではありませんでした。
具体例をあげると、こちらが「わからないことある?」と声をかけても、「いやぁ…」って曖昧な答えが返ってきて、ちゃんと作業が進まない理由を引き出せないことがあります。そうした場合は、私の方が具体的に「もしかして、ここがわかってない?」って聞くと「実は…」と、問題点が出てきたりするため、相手に合わせた聞き方をするようになりました。
また、長い期間一緒に仕事をしている人に対して、絶対に『相手はその日の作業を理解している』という前提で話をしない。というのは心がけています。例えば、「いつものやっておいて」というあいまいな指示は絶対出さないようにしています。「いつもの」と指示をしてしまうと、お互いの認識が違っていた場合にミスを生んでしまうケースがあるので、「今日もいつものだけど、○○してね」と具体的に指示を出すようにしています。

ミスを生んでしまわないための心がけ

あと、もうひとつ気をつけていることは、「テスターさんを焦らせない」ということです。その日に実施する必要のある作業量は決まっているため、進捗が良くない時は私が焦っていることもあるのですが、それをテスターさんに感じとらせないようにしています。テスターさんに、私が焦っていることが伝わってしまうと、相手も焦り、ミスが出やすくなるため注意しています。それでも、焦っていることがバレちゃうことはあるんですけどね(笑)

今後の目標

今はまだ、アプリのテスト経験しか無いのですが、今後は、コンシューマーゲームはもちろん、それ以外にも、様々なテストの経験を積みたいと考えています。特定のお客様と深くお付き合いさせていただくというのは勿論良いことだと思うのですが、お客様ごとの異なる社風や考え方の違いに触れることで経験の幅を増やし、どのようなテストであっても安心して任せてもらえる人材になりたいと考えています。