デジタルハーツ、 ソフトウェアテスト技術者資格保有者数が国内最大規模となり、 ISTQBのパートナ―プログラムにおいてPlatinum Partnerに認定

システムテストサービスを提供する株式会社デジタルハーツ (以下、「デジタルハーツ」)は、2018年11月に、ソフトウェアテストに関する国際的な資格認定団体であるInternational Software Testing Qualifications Board(以下、「ISTQB」)のパートナープログラムにおいて、国内で3社(※2018年11月30日現在)しかいないPlatinum Partnerに認定されましたのでお知らせいたします。

当社グループは、現在を「第二創業期」と位置づけ、主力事業であるゲームソフトに潜む不具合を検出するデバッグ事業のさらなる成長を追求するとともに、これまで培ってきたノウハウ・事業基盤を活かし、成長市場であるエンタープライズシステムのテスト事業拡大を加速させるべく、新たな取り組みを力強く推進しております。なかでも、システムテストの要件定義や設計が出来る「上流エンジニア」の確保・育成は、こうした業容拡大に向けた最重要課題であり、これまで、業界スペシャリストの積極採用や、体系的な育成プログラムを持つ企業との業務提携を通じた教育体制の充実化等を図って参りました。これらの人材育成の取り組みの一環として、当社グループでは、2018年4月より、ゲーム好きをはじめとする約8,000名の登録テスター等を対象に、ソフトウェアテスト技術者資格の取得に向けた支援プログラムを開始し、ISTQBの日本における加盟組織であるJapan Software Testing Qualifications Board(以下、「JSTQB」)が2018年8月に実施した認定資格試験では、200名を超えるテスターが合格することができました。これにより、当社グループにおけるJSTQB認定資格保有者(既存の保有者を含む総数)は、2018年10月末現在で、Advanced Level 8名、Foundation Level 325名と、業界トップレベルの人員規模となりました。

その結果、デジタルハーツがISTQBパートナープログラムにおけるPlatinum Partnerに、また、当社のグループ会社である株式会社エイネット(以下、「エイネット」)がGold Partnerにそれぞれ認定されました。今後も当社グループでは、日本国内では数少ないPlatinum Partnerとなったデジタルハーツ、Gold Partnerとなった医療システムのテストに強いエイネットを中心に、引き続き人材の強化・育成や技術力の向上に注力し、システムテストの専門性を高めることで、品質管理のパートナーとして顧客企業における高品質な製品・サービスの開発を支援して参ります。


【ご参考】
■ISTQB / JSTQBについて
ISTQBとは、ソフトウェアテストに関する国際的な資格認定団体であり、ソフトウェアテストのプロフェッショナルを認定する資格を設けることで、ソフトウェアテスト技術者の育成を図ることを目的として創設された団体です。JSTQBは、日本におけるソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織で、ISTQBの加盟組織として認定されています。ISTQBの加盟組織の各国団体は資格及び教育・訓練組織認証について相互認証を行っており、JSTQBが運営するソフトウェアテスト技術者資格は海外でも有効な資格となっています。なお、国内におけるISTQBのパートナープログラムは、特定非営利活動ソフトウェアテスト技術振興協会により認定されています。

■ISTQB認定パートナーの社数
Platinum Partner 3社  (デジタルハーツを含む)
Gold Partner 11社 (エイネットを含む)

出典:2018年11月30日現在のJSTQB公式サイト (日本国内ベース)

(※) 各社の会社名、サービス・製品名は各社の商標または登録商標です。