サイバーセキュリティお助け隊
in 東北

AIセンサー活用×専門人材により、政府の中小企業サイバーセキュリティ対策に貢献します。

現状の中小企業向け
セキュリティ対策における問題点

専門知識を有する
人材の不足

多くの中小企業にはITの専門知識を有する人材が不足しており、経営者が自らネットワーク構築・運用業務を行っているケースも多いのが現状です。

サイバーセキュリティ対策が
不十分

近年深刻化するサイバー攻撃によって、サイバーセキュリティ対策が不十分な中小企業はサプライチェーンに参加できなくなる可能性があります。

サイバー攻撃が原因か否かの
判定が難しい

ITに関するトラブルが発生した場合にサイバー攻撃が原因か否かの判定が難しく、思い切ったIT活用に踏み切ることができない。

セキュリティ対策
ポータルサイトの設立

サイバーセキュリティお助け隊 in 東北
■事業期間 2019年6月(予定)~2020年2月17日
■実証地域 宮城県・福島県・岩手県
■実施主体 株式会社デジタルハーツ

セキュリティ対策における問題を解決するため、実証地域内のサイバーインシデントに関する情報を一元的に集約し、中小企業にとって分かりやすい情報に加工して発信するポータルサイトを設立します。

同ポータルサイトの運営を通じて、困ったときに相談できる窓口や、サイバー攻撃にあった際に事後対応を受けられやすい環境を構築し、実証地域内のサイバー対策強化を面的に図ることを目指します。

実証事業の成果を広くオープンに公開し、ITベンダーや損害保険会社などが中小企業の実態に合ったサービス提供を行いやすい環境構築を目指します。

>IPA公募サイトはこちら

実証スキーム全体の概要

Stellar Cyber社と
「Starlight」について

Stellar Cyber社は、2015年にシリコンバレーで設立された先進テクノロジーベンダーです。
株式会社デジタルハーツは同社と協業し、従来のオンプレミス環境のみならず、仮想環境およびクラウド環境においても不審なイベントを包括的に自動検出するセキュリティソリューションを提供しております。

Stellar Cyber社の「Starlight」は、あらゆるシステム環境からデータを収集し、独自技術「Distributed Security Intelligence™」で迅速かつ漏れなく異常を検知します。
また、独自のAIにより大量のセキュリティイベントから誤警報をカットして、対処が必要なごく少数のセキュリティ異常についてのみアラートを提示します。

デジタルハーツでは、この「Starlight」のアラートを解析し、レポートを提供するサービス「Managed Security Service for Stellar Cyber Starlight」を提供しております。アラート発生時には、「何が起こったか」「危険度はどのくらいか」「どう対応すればよいか」を分かりやすくまとめたレポートを提供いたしますので、アラート解析に必要な専門知識が無くても、状況把握と的確な対応を迅速に行って頂けます。また、「Starlight」対応のファイアウォールをご利用の場合は、アラートの解析により判明した不正な通信を拒否するルールをリモートで投入することも可能です。

※ファイアウォールへのルール投入は、Stellar Cyber Starlight 対応のファイアウォール製品に限ります。

今後の予定

IPAとの契約締結後、情報ポータルサイトを設立予定です。
設立までの間、最新の情報は本ウェブサイトをご参照ください。